日々、世界の平和のために戦い続けるヒロイン『セーラーアクオス』彼女に忍び寄る魔の手。それは、怪人でも魔物でもなく人間…。悲鳴を聞きつけやって来たセーラーアクオス。そこには拳銃を持った暴漢に襲われている男性が…。迷わず助けに入るセーラーアクオス。しかし、その時、いきなり背後から襲われ薬品の付着した布で口を塞がれる。そう、彼らはグルだったのだ!不敵な笑みを浮かべセーラーアクオスの意識を失わせようとする男達。だが、セーラーアクオスの力は彼ら一般人の力を遥かに凌駕する。口を塞いでいる布を離していくセーラーアクオス。『あなた達、許しません!』男達を懲らしめようと必殺技を使おうとしたその時!目の前に出された一つの物体…それは、百足…。急に怯え始めるセーラーアクオス…。震えているセーラーアクオスの口を薬品の付着した布で塞ぐ男…。遂に意識を失ってしまうセーラーアクオスは彼らに連れ去られてしまう。とある倉庫に拘束されたセーラーアクオス。意識を取り戻すセーラーアクオスの目の前には先ほどの男達がいる。彼らはセーラーアクオスに淫らな事をしようとしていた。股間を指差し男は厭らしく告げる…『セーラーアクオスはここを誰かに触られた事はありますか?』恥辱に苛まれるセーラーアクオス…。『じゃあ初めて触られるんだ…』男は嬉しそうに股間の匂いを嗅ぎ始める。その時、男は何かに気付く…。『セーラーアクオス!ここからオシッコの匂いがするよ…』悟られた尿意…。セーラーアクオスは必死に平静を装うとする…しかし、男達は百足を取り出すとセーラーアクオスに見せ付ける!怯え泣き出しそうなセーラーアクオス…必死に耐える尿意…。だが、男達はセーラーアクオスの胸元に直接百足を入れていく。激しく嫌がるセーラーアクオスは恐怖によって我慢のできなくなった股間から液体を垂れ流してしまう…。男達はここぞとばかりにセーラーアクオスの失態をカメラにおさめていく。自分のしでかした粗相にも気付かないほど恐怖に震えているセーラーアクオスはカメラのシャッター音と男の言葉によって自分の失態に気付く。そして、ショックによって男達の目の前で変身が解けてしまう…。顔を必死に隠そうとするセーラーアクオス。しかし、男の告げた言葉に愕然とする…。それは自分の名前…。何故男達が自分の名前を知っている…?男の手には自分の生徒手帳が握られている。学校も名前も知られてしまったセーラーアクオス。更に正義のヒロインの失態をカメラに撮られた彼女に男達は…。呼び出されたセーラーアクオス…しかし、抵抗しようものなら自分の失態は明るみになり、家族や友達にも知られてしまう。観念せざるを得ないセーラーアクオスは初めてを自分を陥れた男達に捧げていくしかなかった…。頬を伝う涙…だが、鬼畜たちはセーラーアクオスの気持ちなどお構いなしにその体を貪っていく…。[BAD END]
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