貫徹の第二弾は、「私が納得するまで撮影終了しない」というコンセプトはそのままに、被験者のタイプを変えてみました。催眠は未経験の麻里亜さんでしたが、オーディションで私のツボを突く予備催眠反応をしていたので、もっと掛け倒したくなりました(笑)ほんわかした性格の彼女に、終始スタッフ一同癒されてしまうのですが、手を緩めることなく様々な催眠施術を行いました。見所としては、場所が変わってもまったくリアクションが変わらない程深くコントロールされている姿と、彼女特有のトランス状態中の変化を楽しんで頂ければと思います。(催眠術師談)
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