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人氣81



彼女と遊びに行ったあの日の夜、僕は一人ベットで悶々としていた。
少しおっちょこちょいなところがあって可愛らしい彼女が、大人しそうな顔の割に胸がGカップだったこと・・
明日も仕事があるから早く寝なくてはいけないが、どうしてもそのことが頭から離れない。

どうやったらあの大きな胸をもう一度触れるのだろうか・・
いや、触らなくてもあの胸を堪能したい。

・・そういえば前に動物園に行きたいと言っていたな。

今度は動物園に連れて行こう。
動物を見てはしゃぐ彼女を想像するとようやく僕は**につくことが出来た。


当日は動物園の前で待ち合わせをすることにしていた。
彼女は先に着き、人懐っこそうな笑顔で僕を待っていた。
今日はカットソーとロングスカートという可愛らしい服装だ。
カットソーは少し薄手だったせいか胸のラインを隠すことなく見せ、胸のボタンが何かの拍子で弾けないか心配してしまうほどだ。

入園すると彼女は楽しそうにしていたが、今日は僕の楽しみを優先させてもらおう。
彼女には申し訳ないが、ノーパン・ノーブラでデートをしよう!
その姿を想像するだけで楽しみでしょうがない。


僕は彼女を呼び止め彼女にその事を伝えると驚きながらも頷いてくれた。
最初は断られると思っていたので意外だった。
僕は彼女にスマホを渡し、着替えの様子も撮影するように言うと恥ずかしそうにしながらスマホを受け取りトイレへ向かっていった。

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