彼女は大自然に囲まれた土地で純朴に育った健気で可愛い。
昔から人の為に尽くしたい!という強い思いから、今年から介護施設で働くようになった。
まだ新人で右も左も分からない状況だが、イメージと現実は現時点でだいぶ違かったらしい。
今日は彼女にとって初めて遊びに来る都内。
高速バスで6時間もかけてわざわざ僕に会いに来てくれた。
僕だったら新幹線でピュンと行ってしまう距離を、少しでもと思い節約して高速バスに乗ってくる彼女の心が僕の心をほっこりさせてくれた。
ところが当日はあいにくの雨。
天気予報では大丈夫だったが、僕の雨男がタイミング悪く出てしまったらしい・・・
連れて行ってあげたい場所を決めていたので残念そうにしていたが、その心がバレまいと僕に明るく気遣う彼女。
せっかく時間をかけて会いに来てくれたのでので、急遽彼女が前から見てみたかった映画を行くことにした。
車での移動中、彼女の地元では見ることのない高層ビル群を見ていちいち驚いて感動している。
そんな彼女の姿が終始可愛くて微笑ましかった。
それと・・・
あまりにも無防備で隙だらけで世間知らずで・・・。
映画館に到着し、お決まりの大きなポップコーンを購入して2人で楽しんだ。
映画館を出て近くの公園に行く事にした。
映画を見ている間の約2時間。
僕はただ映画を楽しんでいたわけではない。
この何も知らない女良を今日はどの様に楽しむか色々と妄想を繰り広げていた。
そんな僕の本性を知らずに楽しんでいる彼女の笑顔を見ているだけで股間がパンパンに膨れ上がってしまう。
本当に何も知らないとは愉快でたまらない。
僕はあの場所の多目的トイレに連れ込み楽しむ事にした。
真面目に人生を歩んでいる彼女はキョトンした表情を浮かべながら素直に僕の後ろをついてくる・・
中に入りガチャンとカギを閉めるとその音が僕の歪んだ性癖のスイッチを入れた。
躊躇する彼女のブラウスを脱がせると可愛らしい下着に包まれた可愛らしい胸が露出された。
ふくらみに触れると滑らかな触り心地。
そして白い肌。
下着を脱がせ下半身に手を伸ばし、股間部を指でまさぐった。
経験が浅い反応に歯止めが効かなくなった僕はどんどん彼女に対する猥褻な行為がエスカレートしていった。
そしてまだされたことがない彼女の体内に僕の体液を射精し彼女の存在を存分に堪能した。
従順なを汚す行為はこの上なく本当に気持ちがいい。
友善列印