ごくごく庶民的な街でスナックを営む桂ちゃん。今年は産休で閉めていた店をしばらくぶりに開ける事になり、ミルク代を稼ぐために再開したはいいが…全くお客が来ない…出産中に世の中変わってしまったようで致し方なく、店先に立ち、通りすがりのサラリーマンに声をかけて、やっとの事で2人をゲット。お客に「フツーのスナックじゃイク気にならない。何か特徴がないと…」と言われ、そのとき、偶然、母乳が服に染みていたのをお客が発見し、「ママ、母乳だよ、母乳バー」と突然勧められ、半信半疑で始めたら、コレが大繁盛。今では、一日限定3名様までの会員制母乳バーとなったのだ!半年先まで、予約でいっぱいです!
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