ようやく妻との間に子供を授かることができた。妻と子供のためこれからより一層頑張らないと覚悟する一方、重くなる責任にプレッシャーも感じていた。その後妻が産休明けで復職することになり、俺の方は在宅勤務メインだったもののさすがに仕事をしながら子供の面倒は見られないのでベビーシッターを雇うことに。やってきたのは五日市さんという女性で、ものすごい美人だった。そうして平日の昼間は五日市さんと家に二人きりになる日々が始まる。とはいえ何があるというわけでもないだろうと思っていたら、休憩中に少し昼寝して目を覚ますと五日市さんにチ○ポをしゃぶられていた!? 授乳手コキやパイズリで赤ちゃんを慈しむように俺とチ○ポを愛でる五日市さんに夫として、父としての重圧から解放された俺は、不倫と赤ちゃんプレイの二重の背徳感で理性をドロドロに溶かされていき……。
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