ネオンが輝く夜の街。
そこは欲望と陰謀がうずまき、おかねが飛び交う世界。
これは、そんな世界で生きる一人のキャバ嬢のが騙され、社外的地位のない底辺男に抱かれ、さらにはその動画が流 出されて人生が詰んでしまう。
そんなお話。
仲間「兄さん!暇だしキャバクラでも行きません?」
誰が兄さんだ。
僕「本当好きだね。でも今はそんな気分じゃないな。」
仲間「え...」
わかりやすくテンションが下がる仲間。
少し申し訳なくなる。
僕「そんなテンション下がるなよ。今度キャバ嬢紹介してあげるよ。
仲間「マジっすか!?」
僕「こいつだけどどう?そこそこいい女だけど」
友善列印