2番目でも良いから愛して欲しい・・・いつも本命にはなれないオフィスレディの隙につけ

ベットに不安そうに座る彼女を見つめると目を逸らし気まずい空気が流れていた。
愛嬌のある笑顔はずっと僕を癒していたが、2人っきりになるとなんか緊張してしまう。

僕はスカートをまくり彼女の太ももを露わにした。
普段から長めのスカートばかり履いていたので、彼女の太ももを見たのは初めてだった。

色も白くて綺麗だ・・・。

僕は太ももをさするように撫でまわし、さらにスカートを捲り上げた。
長く伸びた白い脚の付け根に彼女の下着が見える。
彼女が恥ずかしそうに下着を隠す仕草が、かえって僕を興奮させる。
　
僕はその手をどかせ、スカートを捲ったまま後ろ向きにさせた。


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