私には夢がありました。イリュージョニストになることです。
この夢を持ったのはもう何年前だろうかか。あれは前科2犯の時、府●刑務所の中です。
私は、いつもご指導いただく工場担当の刑務官をあっと驚かせたい、なんとかして塀の外へ脱出したいとの思いがありました。だからイリュージョンに憧れておりました。
本気でプリズンブレイクを考えていたあの頃。テレビに出ていた2代目引田天功、ことプリンセス・テンコー様を食い入るように見ておりました。淡い思い出です。
そんな懐かしの日々を思い出したのは理由があります。
この前”お導き”をした女の子が、髪型や雰囲気がまさにプリンセス・テンコーだったのです。
彼女はまだ10代の現在3年生の制服女子。ぴちぴちの本物学生です。
細い肩にほどよく流れ落ちる髪が美しく、白く細い首筋に艶やかな鎖骨が色っぽい。
華奢な肩幅に驚くほど柔らかくハリのある美乳は、18歳の完成させた素晴らしいプロポーションでした。
さりげなく漂わせる品の良さを匂わせます。知的・清楚・癒し系。どのタイプがお好きな方にもお勧めできる女性です。
きっと彼女は、将来は偉大なイリュージョニストになるでしょう。
友善列印