若妻が多いアパートに引っ越した独身のボクは、奥様達の色気に我慢できず媚薬を飲ませ

引っ越してきたボクは、隣に美しい若妻が住んでいることに気付いてしまった。すぐさま贈り物に媚薬を忍ばせ、隣の部屋のチャイムを押す。何も知らずに媚薬を口にした若妻は、徐々に強烈な快感に体中を蝕まれていく。カラダの火照りが抑えきれずにうろたえる彼女たちのカラダにそっと触れると、簡単にカラダを開いて…。

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