ようやく暑さも落ち着いた頃、僕の教え子から連絡があった。
彼女とは日頃接触はあったもののこうやって連絡が来るのは久しぶりだった。
どうやら今後の事で色々と話をしたいみたいだが、硬っ苦しい感じではなく外でなんとなく話がしたいとの事だった。
後日、繁華街を歩きながら何気なく話をしていると
彼女は動物が大好きで、日常でも仕事でも動物に携われる仕事に就きたいと言ってきた。
ゆっくり話でも聞こうかと静かに話ができるカラオケ店に行くことにした。
ある程度話が終わった頃、急にこの密室の部屋の意味を彼女が理解したのか
緊張感と恥ずかしい気持ちがおり混ざったような表情をし始めた。
そこは曲をかけなければBGMが流れてるだけの空間。
このなんとも言えない沈黙が僕の卑猥な心に火をつけた。
彼女の大きく膨らんだ胸・・・。
聞けばまだ大きくなっているとの事。
ボタンの隙間から胸を触ると小さく反応する彼女。
スカートを捲ると下着が見え、思わず股間部に手を伸ばした。
そして勃起した僕の性器をゆっくりと彼女に弄らせた。
さすがにこの先の行為はカラオケ店では出来ないので、彼女をホテルに連れ込みこの猥褻な行為の続きを目論んだ。
友善列印