ついこの前まで制服を着て登校していた彼女。
今年の春に専門学校に入学したばかりだ。
まだ幼さを残した可愛らしい雰囲気となんでもしてあげたくなる様なハニカム笑顔が僕にはたまらなかった。
ある日2人でデートをしているとお花屋さんを見つけた。
今時の女の子が興味を持つはずがないと思っていたのだがお花が好きだという彼女。
なにかプレゼントしたくなり店内に入った。
陳列された綺麗なお花を見つめ楽しそうにニコニコする彼女を見ていたらこちらまで高揚した。
気に入ったお花を購入し彼女に渡した。
受け取った時の彼女の喜びようはプレゼントした僕の方が嬉しくなるくらい喜んでくれた。
ほんとに微笑ましい可愛い女の子だ。
そんな彼女とこれから交わえると思うとなんとも言えない興奮を覚えた。
ホテルに移動し彼女の体をマジマジとみて服をゆっくり脱がしていった。
顔は幼さが残っているものの、体は大人そのものだった。
そして興味がなさそうな顔をして実は性行為が好きだという・・・。
そのギャップに興奮した僕は下着を脱がせ胸を舐め回した。
机の上に座らせ恥ずかしがる彼女をよそに股を広げさせその姿を傍観すると
可愛らしい顔には似合わないびっしりと淫部の毛が生え揃っていた。
性器を撫で回すと漏れるような彼女の吐息に我慢できず、ベッドに寝かせ挿入した。
10代の女の子の中はこんなにも気持ちいものだろうか・・・。
とにかく彼女の中はキツく締め付けが強く気持ちよかった。
上に跨らせ彼女を動かしていると
「なんか変な感じがする・・・」
どうしたのと問うと
「わからないけど変な感じがする・・・」
と言う。
まだ何かを漏らしたり絶頂を知らない様だった。
最後は奥深くに僕の体液を出した。
余韻に浸る彼女の表情はまた幼い顔に戻っていた。
心も身体も癒される。
そしてまた会いたいと思わせる彼女はそんな存在だった。
友善列印