毎日、淡泊なご主人との結婚生活を後悔している奥様。
公務員のご主人は朝8時には自宅から出勤します。
その為と淡泊な事が重なって、夫婦の営みは月に多くて2から3回程度。
若くて、こんな豊満な体を持て余している可哀想な若妻なんです。
前回の撮影の後から、しつこく再撮影の依頼をしてきてました。
少し焦らし気味で撮影した方がいいかなと思いまして、性欲を貯めてもらいました。
そして、全身を嘗め回されて、吸い付くような肌が紅色に染まっていく・・
自然に受け入れる他人棒。
モラルが破壊されていく瞬間をお楽しみください。
他人棒という誘惑に負けて、旦那の物より大きくて固い肉棒をむしゃぶります。
友善列印