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人氣2308



あずさの華奢な手首に縄がかかった瞬間…躯じゅうが「もっと縛って!もっと、もっときつくわたしを抱きしめてよ…」ざわざわと鳥肌をたてて火照りだす。羞ずかしい躯の劣情に屈して、今度も逃げることができなくなるあずさの、快楽に貪欲すぎる媚肉。たわわに実った乳と肉尻を、これでもかともてあそびながら縄の快楽をうえつけてゆく雪村。

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