ゆきは、夫との性行為に満足できていなかった。淡白な上、サイズが物足りないからだ。しかし夫を愛しているので、我慢していた。そんな時、珍しい果物を探し輸入する仕事をしている義兄が帰国する事になり、自宅に招待した。久々にあった義兄は以前の面影がないほど変貌しており、それは、果実のせいだという。お茶を用意するため席を外したゆきは、久々の再会で盛り上がる兄弟の話を壁越しに聞いた。どうやら、義兄の風貌を変えた果実は股間にダイレクトに効くらしく、粗チン家系だが、大きく逞しくうまなみになったとの事だった。ゆきは衝撃を受けた。うまなみのチ○ポが頭の中を駆け巡る。もううまなみのチ○ポの事しか考えられなくなったゆきは、義兄の就寝中を襲った。目の前に飛び込んできた夫と違うBIGサイズ。つい頬ずりしてしまうゆき、そっとパンツをおろし、うっとりと口づけする、口に入らないほど大きく勃起したチ○ポ、ゆきはもう既にイッてしまいそうなほど興奮してしまっていた。
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