口の聞き方が悪い沙希、ピエールがリリーに調教を依頼する。
土下座の挨拶から始まり、鞭打たれながら四つん這いで引き回される。
各種の鞭を楽しそうに打ち据えるリリー沙希の目から涙がこぼれる。
泣きながら「おちんちんシャブらせて下さい」と言わされチンポを咥える。
イラマチオ指導されるも、できなかった為、更に鞭打ちの罰が与えられ、
涙を流し叫び声を上げる。
尻と背中を傷だらけにされ再度イラマチオをさせられ必死に喉の奥までチンポを咥え込む。
続いて後ろ手錠で強制クンニ椅子に顔だけ出してリリーのマンコを必死に舐める。
リリーが「お尻の穴舐めてもらおうかなー」と言い、今度は前手錠をされてリリーの肛門を必死に舐める。
最後に往復ビンタをしてリリーからの調教は終了と告げられるが、
ピエールの調教が残っていると言われると生意気な目つきになり再度リリーから往復ビンタをされる。
手足に枷をされ胴枷で吊られて強制尻出し姿勢で、板で尻百叩きをされ赤黒く腫上がる。
更に両手を吊られピエールの容赦ない一本鞭で全身を打ち据えられるとアナルプラグが抜け落ちウンコを漏らす。
リリーも一本鞭の練習に鞭を打つと失禁してしまう沙希。
全頭マスクを被らされた上に口枷をされ、リリー&ピエールの交互連続鞭打ちに悶え苦しみ、
全身傷だらけの身体にロウソクで責められる、口枷をされているので聞き取りにくいが、ちょっと待って下さいと
訴えているようだがダメだとピエールに言い放たれマンコと乳首をじっくりと責められる。
逆さ吊りにされロウソクを落としてやると、また2人交互の鞭打ち股の割れ目にも一本鞭を打つ。
鞭打ちが終わったら土下座して「ありがとうございました」と言わされるが頭が高いと頭を踏みつけられる。
用意された三角木馬、人間便器となり2人分の小便を全部飲めたら、三角木馬は免除との事。
まずはリリーの立ちション、飛び散る小便を必死に口で追うが小便は床に零れ落ちてしまう。
ピエールがもう1回チャンスをやると言い口に小便をするが終盤に零してしまうのだが、三角木馬に乗りたくない
一心で、こぼれた小便を全部飲んだら許してくれますか?と交渉する沙希、床の小便も掃除機のように吸い取り
2人分の小便を全部飲み干し、三角木馬は免除された。
後ろ手錠で逆さに吊るして水槽に頭を突っ込まれる水責め!
逆さに吊るしたまま竹鞭で尻や胸を打ち据えられる。
責めを受けたら「ありがとうございます」と言える素直な女になった、調教の賜物だろう。
リリーがチンポを勃たせ、強制開口マスクに手足を固定される特殊な板に大股開きの沙希にチンポ挿入。
マンコとアナルを交互に犯され、顔も動かせないようだ。
リリーに勃たたされたチンポが次々と、開きっぱなしの沙希の口にザーメンを放出してゆく。
口内はザーメンで溢れるが吐き出す事は不可能な特殊拘束板。
全員がザーメンを口内に発射して終了する。
三角木馬に乗りたくない一心で必死に小便を啜り飲む沙希の姿が見物だ!
この拘束板、よく見ると上にも下にも逃げられず顔も固定されているので、かなり鬼畜拘束具です!
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