あんなに無邪気に笑っていた可愛い息子は今、私のカラダを荒々しく弄り、自身が世に生まれ出た穴を執拗に舐めまわしながら私の目を見つめている。「もう、これっきりでやめよう」と考えている私に、息子はアノ人よりも熱い口づけで私を狂わせる。はちきれんばかりに大きく反り返った肉棒を私の口元に優しく添えてくると、私は催眠術にかかったように口を大きく開きゆっくりと肉棒を呑みこみ、喉で扱き上げてしまう。それだけで興奮し愛液を垂れ流している私に息子は、「コレ、どうしたいの?」と余裕たっぷりに尋ねてくる。「お願い、焦らさないで…」と懇願することしかできないオンナとなった私は、恥ずかしい性行為が大好きなダメな母親なんです。
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