加入購物車
加入收藏夾
人氣部屋の中はすでにエロい熱気がムンムンと満ちていました。クローゼットに押し付けられたAYAちゃんは、おっぱいを激しくねぶられ息も絶え絶え。そのまま手を引きずられて机の上に連れて行かれると、まな板の上の鯉とばかりにM字開脚。すでにトロトロに濡れたおまん◯をなめずり回されて、悲鳴にも近い声をあげてしまいます。まだまだ、始まったばかりですが、このあとも男の欲望のままに、ところ構わず犯されていくのです。ソファに投げ出され、秘部をかき回された彼女は、もう茫然自失の恐慌状態。意識も絶え絶えなのか、聞かれたことばに答えられないほど、ガクガク震えて痙攣しています。どんな小さな刺激にも、のけぞり感じるほどエロく出来上がってしまったAyaちゃん。巨根がおまん◯の奥の奥まで貫いた後も容赦はありません。+Kanaちゃんは初めの丹念なキスでじっくりと感じています。小柄なのに意外と大きなおっぱい、その乳首をコリコリといじられると、すでに汗びっちょり。そのパンツの中に手を入れると、アソコもじっとりと熱くなってしまっています。彼女の感じている恥ずかしさが、徐々に薄れてきているのが分かります。自分でお尻をつきだし、秘部を舐め回されると「気持ちいい...」。締りのイイ可愛いアソコにオモチャを挿れられて、切なそうに悶える。秘部も体もベタベタになるほど激しく愛撫されて、放心しきった彼女は完全に無防備です。脚がガクガク震えるほどバックで突き上げられたKanaちゃんは、とうとう自分から快感を求めるHな子になってしまいました。今は男の上にまたがって、狂おしく腰を振ってしまっています。
友善列印
